今日もお疲れ様です。
ななみです☺️
朝目覚めた時
眠い…まだ寝ていたい
なんだか体が重い
ダルい
そして
夜眠る時
まだ寝れない
スマホ見ちゃう
なんて事ないですか?
朝の状態は
その日のコンディションにも繋がるので
とても大切です。
また、
睡眠の質は
大きく関わってきます。
この記事では
睡眠の質をあげて
朝目覚めを良くする
そんな方法をお伝えします!
この記事を読まないと
明日もまた
眠〜い身体を
無理矢理起こすことになります💦
しかし
最後まで読めば
幸せな朝を迎えられます✨
今日から
熟睡するために
次の2つの方法を
やってみてください。
- 食事を睡眠の2時間前までに済ませる
- 入浴を90分前に済ませる
就寝する直前に食事をすると
消化吸収のため
睡眠の質が低下します。
また
人間は眠る際に
深部体温が下がることが
必要です。
就寝90分前の入浴で
一度深部体温は高まりますが
寝るころには深部体温が下がり
スムーズに入眠できるのです。
さらに
睡眠の質を上げるために…
-
リラックスできるアロマを効用
ラベンダーやカモミールなどの香りは
精神を落ち着かせ、
睡眠の質を高めてくれます。
-
寝る前にスマホをいじらない
ダメだと分かっていても
やってしまう…
そんな時は
就寝前スマホの
デメリットについて知りましょう!
寝る前にブルーライトを浴びると
メラトニンの分泌が
抑制されてしまいます。
メラトニンとは
体温や脈拍数、血圧などを低下させて
人を休眠や睡眠に誘うホルモンです。
強い光を浴びると分泌量が減り
暗い所にいると分泌量が増えるため、
人は夜になると眠くなります。
したがって
寝る前にスマホの光を浴びると
眠りが浅くなってしまうのです。
そうと分かれば
少しは
寝る前のスマホ離れが
できるかも!
-
朝起きたら日光を浴びる
朝日の光を浴びることで
メラトニンの分泌が抑えられるので
睡眠圧が低下し、覚醒が促進されます。
つまり
目覚めが良くなるということです。
そして
朝日の光を浴びてから約15時間後に
メラトニンが分泌されるため、
夜自然と眠くなるのです。
いかがでしょうか?
今日からできそうなものばかりですよね!
まずは
食事と入浴の時間から
調整してみてください。
きっと寝起きに
変化が見られますよ!
それではまた!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。